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住宅ストック循環支援事業
窓・ドアのリフォームで補助金がもらえます!
最大(限度)30万円(耐震改修を含む場合は最大45万円)
補助金を利用した例は→ こちら
住宅ストック循環支援事業とは
良質な既存住宅の市場流通を促進し、若者の住居費負担の軽減及び既存住宅流通市場の拡大、耐震化率・省エネ適合率の向上等良質な住宅ストックの形成及びリフォーム市場の拡大を目的とした補助制度です。
住宅ストック循環支援事業のご案内
補助対象(@〜Bの全てを満たすものが補助対象となります)
@自ら住居する住宅について、施工業者に工事を発注して別途定めるエコリフォームを実施すること
Aエコリフォーム後の住宅が耐震性を有すること※1
B補正予算成立日又は事業者登録したいずれか遅い日以降に、エコ住宅の建築工事に着手する事
※1 耐震性を有するとは、新耐震性基準(昭和56年6月1日に施工された建築基準法施行令第3章および第5章の4に規定する基準をいう)
エコリフォーム必須工事(補助金額5万円以上が対象)@〜Bのいずれか
@断熱改修(開口部の内窓設置、外窓交換、ドア・引戸交換)
A断熱改修(外壁、屋根・天井、床の断熱改修)
B設備エコ改修(Cの住宅設備のうち3種類以上を設置・交換する工事)
C住宅設備(節水型トイレ・高断熱浴槽・節湯水栓・高効率給湯器・太陽熱利用システム)の設置
Dバリアフリー改修(手すりの設置、段差解消、廊下幅等の拡張)※各一カ所のみ対象
E耐震改修
Fリフォーム瑕疵保険への加入
エコリフォーム補助額一覧表
項目 | 補助額 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|
@開口部の断熱改修 | 内窓設置 外窓交換 |
大(2.8u以上) | 20,000円/箇所 | 合計で50,000円以上 となる場合に対象 |
|
中(1.6u以上) | 14,000円/箇所 | ||||
小(0.2u以上) | 8,000円/箇所 | ||||
窓ガラス交換 | 大(1.4u以上) | 8,000円/箇所 | |||
中(0.8u以上) | 5,000円/箇所 | ||||
小(0.2u以上) | 3,000円/箇所 | ||||
ドア交換 | 大(開戸1.8u以上、 引戸3.0u以上) |
25,000円/箇所 | |||
小(開戸1.0u以上、 1.8u未満) (引戸1.0以上u、 3.0u未満) |
20,000円/箇所 | ||||
A外壁、屋根・天井、 又は床の断熱改修 |
外壁 | 全体改修 | 120,000円 | ||
部分改修 | 60,000円 | ||||
屋根・天井 | 全体改修 | 36,000円 | |||
部分改修 | 18,000円 | ||||
床 | 全体改修 | 60,000円 | |||
部分改修 | 30,000円 | ||||
Bエコ住宅設備の設置 | 太陽熱利用システム | 24,000円 | ・3点以上設置する 場合に対象 ・各1カ所のみ対象 |
||
節水型トイレ | 24,000円 | ||||
高断熱浴槽 | 24,000円 | ||||
高効率給湯機 | 24,000円 | ||||
節湯水栓 | 3,000円 | ||||
@からBの リフォーム と併せて行う リフォーム等 |
上記エコ住宅設備の設置(2点以下) | 同上 | 各1カ所のみ対象 | ||
バリアフリー 改修 |
手すりの設置 | 6,000円 | |||
段差解消 | 6,000円 | ||||
廊下幅等の拡張 | 30,000円 | ||||
木造住宅の 劣化対策 |
小屋裏換気口設置 | 8,000円 | ・リフォーム瑕疵保険に 加入するものに限る ・各1カ所のみ対象 |
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小屋裏点検口設置 | 3,000円 | ||||
浴室のユニットバス設置 | 30,000円 | ||||
脱衣室の耐水性仕上げ | 8,000円 | ||||
外壁の軸組等及び土台の防腐防蟻設置 | 20,000円 | ||||
土間コンクリート打設 | 120,000円 | ||||
床下点検口設置 | 3,000円 | ||||
耐震改修 | 150,000円 | − | |||
リフォーム瑕疵保険 | 11,000円 |
住宅ストック循環支援事業の対象製品、申請の流れ・必要書類など詳細は住宅ストック循環支援事業事務局をご覧下さい。
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